タイポグラフィー、Web、マネジメントなど、最新海外デザイン書籍20選

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ニューヨーク在住。
ブランディング、タイポグラフィー、デザイン史などについて執筆。

ロゴデザイン、ブランディング部門

『Logo: The Reference Guide to Symbols and Logotypes(日本語版)』


作者: Michael Evamy
出版社: Launrence King

1,300のロゴを紹介。20世紀の名作ロゴから現代の最先端の制作事例まで分析。

『Start Me Up! New Branding for Businesses』


作者: Robert Klanten, Anna Sinofzik
出版社: Gestalten

ブランディングを概観するだけでなく、今日のアントレプレナーシップがかつてのそれといかに異なっているか、またデザイナーが適応しなければならない理由について、説得力ある議論を展開。

『Los Logos 7』

作者: Robert Klanten George Popov、Anna Sinofzik、Nina C. Muller
出版社: Gestalten

長きにわたり成功を治めているシリーズの7冊目。ロゴデザインの最新かつ最高の仕事を収録。

『Logo Design』


作者: Julius Wiedermann
出版社: Taschen

ロゴデザインの魔法をひも解くJulius Wiedermannの定評ある大判本が複数言語版に。英語、フランス語、ドイツ語訳が掲載。

『Hanzi Kanji Hanja(日本語版)』


出版社: Victionary

中国のクライアントの仕事が増えてきているが漢字でデザインすることについて何も知らない、という人に。これ1冊で全てが分かる。

『Illustrative Branding: Smashing Illustrations for Brands(日本語版)』


出版社: Victionary

ブランディングにおいて、メッセージやストーリーを語る方法としてのイラストレーションのたぐいまれな可能性を示す100のプロジェクト。

『Manuals 2: Design & Identity Guidelines』


出版社: Unit Editions

記憶に新しいManuals 1に続くシリーズ第2弾には、アメリカやヨーロッパの大企業のデザインマニュアルが20点掲載。ブランディングの業界標準のチェックに最適。

タイポグラフィ、印刷部門

『Hello, I am Erik』


作者: Johannes Erier
出版社: Gestalten

何人ものデザイナーたちが、偉大なドイツ人タイプフェイスデザイナーErik Spiekermannのビジュアルバイオグラフィに寄稿。

『A History of British Magazine Design』


作者: Anthony Quinn
出版社: Abrams Books

1841年のPunch誌創刊から、今日のデジタルパブリッシングまで、イギリスの雑誌デザインを概説。

『Print Matters: The Cutting Edge of Print(日本語版)』


出版社: Victionary

フォイルスタンプから型抜き印刷、熱感式、熱転写プリントまで、最新鋭の偉大な印刷技術を用いた昨今のグラフィックIDの事例を110件紹介。

Webデザイン部門

『Responsible Responsive Design』


作者: Scott Jehl
出版社: A Book Apart

あいにく、webデザインに関する書籍は今なお多くないが、際立った例外が出版社A Book Apart。レスポンシブは語り尽くされてきたトピックだが、この本を読めばスクリーンフィーチャやラグ、グローバルオーディエンスの扱いに関して、必ず新しい洞察が得られる。

著名デザイナー部門

『Munari’s Books(日本語版)』


作者: Giorgio Maffei
出版社: Princeton Architectural Press

ピカソをして「当代のダ・ヴィンチ」と言わしめた希代のブックデザイナーBruno Munariに関する本。

『Twenty Over Eighty: Conversations with Legends of Architecture and Design』


作者: Aileen Kwun、Bryn Smith
出版社: Princeton Architectural Press

仕事に人生を捧げた80歳以上のデザイナー20人のインタビュー集。収録されているのはグラフィックデザイナーSeymour Chwast、Milton Glaser、Bob Gill、Richard Hollis、Lora LammそしてDeborah Sussmanほか。

ビジネススキル部門

『The Little Know-It-All: Common Sense for Designers』


作者: R. Klanten, M. Mischler、Silja Bilz
出版社: Gestalten

この本は、デザイナーを含む今日のアントレプレナーが自身の専門を超えた幅広いスキルを身につける必要があるという前提に立っている。例えば、ソーシャルメディア、検索エンジンマーケティングの管理の仕方、プログラミングなど。どこから手をつけていいか分からない人に、このマニュアルがあなたの能力を高める手助けをしてくれる。

『Design Thinking for Visual Communication』


作者: Gavin Ambrose
出版社: Bloomsbury

デザインプロセスのための数々のヒントを提供。

『The Design Process』


作者: Karl Aspelund
出版社: Bloomsbury

Karl Aspelundはプロセスを7つの明快なステップに分け、それぞれの段階に刺激的な事例を添えて説明。

『Design Management: Managing Design Strategy, Process and Implementation(日本語版)』


作者: Kathryn Best
出版社: Bloomsbury

自分たちの作品を可能な限り力強く、売れるものにしたいと願う学生のためのガイド。そのゴールの実現のため、著者はケーススタディ、インタビュー、練習課題を通して「デザインマネジメント理論」を提案。

デザイン基礎部門

『Graphic Style Lab』


作者: Steven Heller
出版社: Rockport Publishers

ユニークでぴったり目的にはまるレタリングとタイポグラフィのスタイルの作り方を、主にケーススタディを用いて説明。

『Universal Principles of Design(日本語版)』


作者: William Lidwell、Kritina Holden、Jill Butler
出版社: Rockport Publishers

Webから広告、ビデオゲームまで全てのデザイナーが知っておくべき150の法則が掲載。

『Design Elements: A Graphic Design Manual(日本語版)』


作者: Timothy Samara
出版社: Rockport Publishers

「良いデザイン20のルール」に「25のルール」を加え、さらにWebデザインについても収録。


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